その結果、全般的に約10%の体力向上があったとの速報がありました!
相模台地区のシンボルマークが決定しました
相模台地区の皆さんに、より地域に親しみをもっていただくため、「相模台地区のシンボルマーク」を制定しました。
今後、地区の中で行われる行事や催事などで積極的に活用して皆さんにPRしていくとともに、末永く使用していきます。
シンボルマーク原案作成者:日笠 亜美さん
マークのコンセプト:相模台の「S」、大人も子供も皆が笑顔で過ごせるようにと思いを込めています。緑、自然が豊かな部分を「芽」で表し、相模台地区を通る水道みちなどの水を「水滴」で表しています。
制定までの経過
平成29年4月にまちづくり会議の中に専門部会を設置し、相模台地区にお住いの皆さんがより地域に親しみをもっていただくことを目的に、シンボルマークをつくることといたしました。
7月から9月15日までの2か月間にわたり相模台地区内に在住・在勤・在学の方を対象にマークの原案となる作品の募集を行い、合計で117作品が寄せられました。
応募作品の中から専門部会で選定した26作品を候補作品とし、10月に開催した福祉まつり、11月に開催した公民館まつりにて人気投票を実施し、500名から投票いただいた中から最優秀を選考し、その作品を基に相模台地区のシンボルマークを制定しました。
シンボルマークの使用について
地区の皆さんもシンボルマークを使用することができます。
使用にあたっては、あらかじめ相模台地区自治会連合会の承認が必要となりますので、相模台地区自治会連合会事務局(電話番号 042-744-3148)までお問合せください。
相模台地区シンボルマークの使用に関する事務取扱規程(PDFファイル 69KB)
相模台地区シンボルマーク使用申請書(PDFファイル 6KB)
相模台地区シンボルマーク使用実績報告書(PDFファイル 5KB)
1月6日(土)に相模台地区賀詞交歓会が開催されました
1月6日(土)に相模台公民館にて、相模台地区賀詞交歓会実行委員会主催による、相模台地区賀詞交歓会が開催されました。
当日は、近年で最も多い155名の方が参加されました。
来賓として出席された古賀副市長からは、リニア新駅設置をはじめ、市における様々な事業計画等についてお話がありました。
また、今回の賀詞交歓会では、地区のシンボルマークの発表が行われ、見事最優秀賞に選ばれた小学2年生の日笠亜美さんより、受賞を受けての言葉があり、会は大変な盛り上がりを見せました。
★写真左:参加者には、シンボルマークの入ったクリアファイル、ティッシュ、ピンバッチが配られました。(中でもピンバッチは大変好評でした!)
賀詞交歓会にて、新しく誕生した地区のシンボルマークを発表するという、相模台地区の今年も明るい年であることをを象徴してくれるような一幕となりました!
青葉自治会で12月27日(水)〜29日(水)に年末防犯・防災パトロール実施中!
【自治会長さんにインタビュー⑥】相模台ハイツ自治会
6回目となる今回は、相模台ハイツ自治会の柄澤 道枝会長にお話を伺いました。
Q1.相模台地区に住まれて何年になりますか?また、相模台地区はどんな地区だと思われますか?
柄澤会長:45年。環境が良いことです。
Q2.自治会長に就任された感想は?
柄澤会長:日々勉強させていただいています。
Q3.自治会でどんなことに取り組んでいきたいと思っていますか?
柄澤会長:安全で安心な町づくりと共に、若い人たちも住みよい環境を作っていきたいと思います。
Q4.趣味を教えてください。
柄澤会長:絵画。
Q5.最後にひとことお願いします!
柄澤会長:自治会が発展していくために会長として取り組んでいきたいと思います。
柄澤会長、ありがとうございました!会長としていつも真摯に活動に取り組んでいらっしゃる柄澤会長。事務局でも精一杯バックアップさせていただきます!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
12 月17日(日) 青葉自治会による自転車事故防止のためのDVD上映会が開かれました
12月16日(土)に年末の交通事故防止運動に伴う啓発活動を実施しました
12月16日(土)に、交通部会と交通安全母の会による年末の交通事故防止運動に伴う啓発活動を実施しました。
今回は相模原南警察交通課からも応援に駆けつけて頂き、交通課の塩澤課長から、今年は残念ながら南区での交通事故死が昨年より増加してしまったことを受け、来年はこのような事態にならないよう、さらに啓発に力を入れていきたい旨のお話をいただき、活動がスタートしました。
★相模原南警察交通課の塩澤課長(写真右)からの言葉に、啓発へのモチベーションが高まります!
この日は晴天とあって人通りが多く、スムーズに啓発活動を行うことが出来ました。
今年度は4回の交通事故防止の啓発活動を行いましたが、今回のキャンペーンが今年度最後の活動となりました。今年も多くの交通部会員、母の会の会員の方に参加いただき、毎回大変活気のある活動を行うことが出来ました。このような啓発活動を通して、交通事故を一件でも減らすことが出来るよう、これからも地域を挙げて取り組んでいきたいと思います。
今年度最後の啓発活動が終了した後は、相模台第1・第2高齢者支援センターの方々に講師をお願いして「認知症サポーター養成講座」が行われました。認知症の方を地域で支えていこうというこの講座の内容に、参加者の方が熱心に耳を傾ける様子が見られました。