令和6年12月17日(火)午後7時より、丸山 進会長による講演会を開催しました。
丸山会長は、2024年ノーベル平和賞を受賞された「日本原水爆被害者団体協議会」 (日本被団協)傘下の「神奈川県原爆被災者の会」会長を歴任されており、相模台地区在住です。
被災者の会は、県内在住の被爆者や被爆2世らで組織し、現在会員は約700名ですが、県内在住の被爆者は今年度3月末時点で2720人、平均年齢は85.6歳となっています。
丸山会長は「核兵器は非人道的で人類と共存できず、なくすしかない」とし、次世代に核兵器廃絶を訴えていきたいとの話がありました。丸山会長の力強い言葉に当日の参加者一同、核兵器のない平和な世界への思いを新たにしました。
青空お茶会を開催しました(青葉自治会)
12月10日(火)に「年忘れ!青空お茶会」を開催しました。一人暮らしの方、口コミでの参加者を含め16名の参加でした。
豚汁&お漬物&甘酒の組み合わせで皆さん、わいわい楽しく作業して完成。
頂きながら楽しいおしゃべりに入り、特殊詐欺に注意!のビデオを見ながら
注意喚起、お話しがつきませんでした。 お話しの内容の中でこれからの自治会推進活動に役立つお話もあり、大変有意義な時間でした。
来年1月はおしること、あと1品を検討中です。
ご参加の皆さん有難うございました。来年また元気でお会いしましょう!!
秋まつりが開催されました(相模台団地自治会)
10月13日(日)、相模台団地自治会では相模台団地分譲自治会の協賛を得て、秋まつりが開催され、子供からお年寄り、外国人住居者など多くの来場者で賑わいました。
模擬店や盆踊りなどに約600人の参加があり、団地内銀杏の紅葉を見るには少し早い晩秋のひと時を楽しんで頂きました。(詳細は添付の相模台団地だより「きゅうすい塔」一部抜粋)をご覧ください。
無線機通信訓練の実施(相模台小学校避難所運営協議会)
11月24日午前10時より、無線機を使用した訓練を実施しました。本訓練は災害発生時、行内の避難状況を迅速に本部へ情報伝達を図るため、無線機を使用して訓練を実施しました。
下記の図面通りの配置で通信訓練を行い、無事終了しました。
6自治会合同で行い、参加者は20名でした。
情報伝達訓練を実施しました。(青葉自治会自主防災隊)
相模台ふれあい広場にて、大災害に備えて情報伝達訓練を実施しました。
各ブロック長、各班長が午前9時30分に集合し、4ルートの避難経路場所を設定して訓練を実施しました。
訓練には19名が参加して無事終了し、大災害に対する意識の高揚を図ることができました。
文化祭が開催されました。(旭ヶ丘クラブ)
11月17日(日)立正保育園・デイサービス芙蓉の園において、旭ヶ丘クラブ文化祭が開催され、多くの方々の参加がありました。
災害のDVD鑑賞の後、力作揃いの展示作品をゆっくり見ながら、久しぶりの顔合わせで皆さん話が盛り上がりました。
「わいわいスマホ講座」を開催しました。(青葉自治会)
青葉自治会は高齢者のスマホ犯罪防止の観点から「第46回わいわいスマホ講座」を開催し、21名の方が参加しました。今回はGmail&LINEの2項について設定の必要性と設定の方法確認を行いました。
またこれから年末にむけて国際電話等の特殊詐欺事件が多発する恐れがある為、犯罪防止のビデオ放映を12月に実施する計画です。(先着順30名まで)