4月27日(火)、相模台地区自治会連合会及び相模台地区連合自主防災隊の総会を開催し、新しい役員が決まりました。
コロナ禍でまん延防止等重点措置が取られる中、距離を保ちながら短時間での開催となりました。
今年度は役員改選の年であり、平成21年から12年間の長きに亘り相模台地区自治会連合会会長を務められた坂本会長から篠塚新会長にバトンタッチされ、新旧両会長から力強いお言葉がありました。
坂本会長「自治会活動は最高の仕事であり、相模台地区はどこよりもまとまりがあって最高の地域です。立場は変わりますが、これからも相模台地区のために協力したい。」
篠塚新会長「長い間ご尽力頂いた坂本会長の後を引き継ぎ、覚悟を持って務めさせていただきます。」
また、6年間役員を務められ、この度退任される鈴木副会長からも「相模台地区に初めて入植した曾祖父の代からずっと相模台に住んでおり、これからも相模台地区を盛り上げて行きたい。」とのお言葉がありました。
※新役員は下記の通りです。(敬称略)
自治会連合会会長 篠塚 実希子(御園南)
副会長 中村 明(相模野)
〃 枡田 貞明(豊原)
〃 前田 誠一(溝上)
会 計 古川 正修(鶴ケ丘)
監 事 小笠原 すみ子(相模台団地)
〃 遠藤 和宜(青葉)
坂本会長、鈴木副会長お疲れ様でした! 篠塚新会長、よろしくお願いします。
退任された坂本会長、鈴木副会長、長い間ご尽力いただきありがとうございました。また、退任された自治会長の皆様、自治会活動に取り組んでいただき、ありがとうございました。これからもご支援、ご協力いただければ幸いです。