今年も 入学式を迎えるに当たり、青葉自治会はボランティアによる新メンバーを加えて、
下校見守りをスタートします。
子供達の安全・安心を確保して下校できるように努めたいと思います。
地域の皆さまの、ご支援、ご協力の程、宜しくお願いいたします。
青葉自治会 相模台小学校下校見守り隊 代表:大野 勝明
見守り隊の活動を前に、メンバーによる入念なミーティングが行われました。
平成29年4月1・2日に、第44回相模原市民桜まつりが開催されました。
相模台地区自治会連合会の皆さんが自治会加入促進、相模台地区民生委員・児童委員の皆さんが、創立100周年のPRとしてパレードに参加しました。
例年にない寒さの為、開花が遅れ、華やかな桜とは言えませんでしたが、
皆さんの活気あるパレードで、会場は華やかムードにつつまれました。
4/1(土)自治会連合会の自治会加入促進パレード
相模台地区からも、自治会長さんが参加しました。
小雨の中でしたが、たくさんの方で賑わいました。
↓4/2(日)民生委員・児童委員の100周年PRパレード
相模台地区からも、民生委員・児童委員さんが参加しました。
昨日とは一変、天気に恵まれ、華やかなパレードとなりました。
3月25日(土)にライラック公園で相武台小学校の児童と未就園児による交流会
「やっぱり遊ぶって楽しい」が行われました。
この企画は、相武台小学校の6年生(今年度の卒業生)の総合的学習
「地域の良いところをを見つけよう」というテーマを受けて、児童達がみよし自治会の
地域清掃活動等に参加したことから、後輩達もこの活動を受け継ぎたいと、自ら企画し、
この日晴れて実行となりました。
およそ30人ほどの子ども達が公園に集まり、魚釣り、ドッヂボール、リレー等が
行われました。(みよし自治会の方達は、この日のために入念に公園の石拾いを行い、
子ども達を迎え入れる準備を整えました。)
プログラム中では児童達自らそれぞれの役割を果たしつつ、未就園児と楽しそうに遊ぶほほえましい
光景が見られました。
未就園児を持つ親御さん達は、小学校に上がる前は、何かと不安を感じることも
あると思います。そんな中、小学校や地域にはこんなに頼もしい先輩がいるということを、
実際子どもたちと遊ぶことで感じることの出来た貴重な機会となりました。
また子ども達が地域と人とを結ぶ橋渡しの役割を果たしてくれた、地域にとっても
嬉しい催しとなりました。
3月24日(金)に相模台まちづくりセンターで、自治会加入促進キャンペーンを実施しました。
キャンペーンには、鶴ヶ丘自治会、南大野自治会、みよし自治会、旭が丘クラブ、
鶴ケ丘団地自治会、北里台自治会の会長が参加し、まちづくりセンターに来られた方々に
自治会加入を呼びかけながら、啓発グッズを配布しました。
啓発グッズを渡す際、既に自治会に加入しているという方もいましたが、そういった
方々の中には、自分の地域の自治会に引っ越しをして来た人達には、いつも自治会加入への
呼びかけをしているという嬉しい声もありました。
転入者の多いこの時期、自治会の加入を多くの方々にアピール出来たキャンペーンとなりました。
3月11日(土) 藤枝市ジャパーンベリー農園で「いちご狩り」を楽しみました。
当日は曇り/晴れ間少々の気候の中、総勢68名の会員が観光バス2台に
分乗。車中はお友達同士のおしゃべりに花が咲き、大変和やかな雰囲気でした。
お腹が少々空いたころ、いちご農園につきました。大きないちご園でした。
園内はいちごの甘い香りで充満していました。大きな完熟いちごを摘み大満足。
食べた個数は平均30個、一番沢山食べた人は105個、ひと月分のビタミンCを補充し自慢顔。
昼食は焼津さかなセンターで昼食とお買い物を楽しみました。
その後、古い歴史を誇る大覚寺全珠院で黄金千手観音参拝をし、それぞれが
祈願致しました。
最後に、わさび漬けで有名な田丸屋わさび工場を見学。ここでも試食をしたり
お土産を買ったりと、大満足の楽しい1日でした。