10月13日(日)に予定していました地区体育祭は、台風19号の影響により中止となりました。
交通マナーアップ(交通部会)✖ みのり学級(高齢者学級)
相模台支部 交通部会が、「秋の全国交通安全運動」週間に合わせて、公民館のみのり学級(高齢者学級)とコラボして『高齢歩行者向け 交通事故防止のための体操と、交通講話』を開催しました。
前半は、ビデオ上映と相模原南警察署交通課の職員の講話やクイズがありました。高齢者の交通事故死で一番多いのは「歩行中(47.7%)」で、その原因は「信号無視(37.4%)」です。時速40キロの車が1秒間に進む距離をメジャーを使ってお見せしたところ、参加者からは「こんなに進むのね~」、「これじゃぁ、轢かれちゃうわ。」と驚きの声が上がりました。
後半は、高齢者が交通事故に遭わないために運動機能を高める「トラビック体操」を行いました。
参加者と同世代の 腰永小百合さんの登場に会場は大盛り上がり。おなじみの童謡の替え歌に合わせて体操を行いました。最後に腰永小百合さんから「体操は毎日継続することが大切です!私も毎日やってますので、皆さんもやりましょう!!」との呼びかけに、「はーい!」と約束し、お開きとなりました。
帰りに交通安全母の会から、交通事故防止のチラシと啓発物品の配布がありました。
10/5・6 おださがロードフェスタに参加しました
10/5.6 おださがロードフェスタが開催され、相模台地区自治会連合会と交通安全母の会がパレードに参加しました。
5(土)のパレードは本村市長も参加しました。
パレードの出発式にて市長にご挨拶をいただいた後、パレードが出発しました。先頭は本村市長・坂本自治連会長・長澤公民館長・鈴木実行委員会長です。
続いて自治会連合会に所属する自治会長のみなさまが、「自治会に加入しましょう」の横断幕を持ち、その後ろでは傘を使って「自治会に入ってね」とのパフォーマンス。更に沿道の観客と会話をしながら自治会加入の啓発物品を配布し会場を盛り上げました。
続いてパレードに参加した交通安全母の会は、横断幕とお揃いの黄色いTシャツで母の会をアピールしました。
三角帽子や「交通ルールを守ろう!」「飛び出しキケン!」等の手旗を持って参加。
会場を盛り上げるとともに交通安全を呼びかけました。
また、自治会連合会の展示コーナーでは、自治会の活動内容を分かりやすくパネルで紹介。
200個のバルーンアートはちびっこに大人気でした。今年は重点的に親子連れの若い世代に自治会の加入を呼びかけました。
無料配布のバルーンがなくなったところに・・・トトロが登場し、ちびっこだけでなく、女子大生にも「映える~」と人気を集め写真を撮られるなど、とても賑やかな自治会加入促進キャンペーンとなりました。
9/1(日) 相模台地区合同防災訓練を実施しました。
9月1日(日曜日)に相模台地区総合防災訓練を実施します
9月1日(日)に相模台地区全域で大地震発生に対応した訓練を行います。
当日は、発災直後を想定した初動体制について、各自治会(単位自主防災隊)、連合自主防災隊、避難所、救護所、現地対策班などが活動し、地域全体での連携や情報伝達について確認します。
どなたでも自由に見学できます。この機会にご自宅の一時避難場所や避難所等を確認しましょう。
1 日時 令和元年9月1日(日)9時から正午頃まで
2 主な会場 相模台地区の避難所となる小中学校(相模台小学校、桜台小学校、双葉小学校、若草小学校、相模台中学校、麻溝台中学校、若草中学校)