「九都県市一斉自転車マナーアップ強化月間」として、南区安全・安心まちづくり推進協議会相模台支部交通部会と相模台地区交通安全母の会の合同で、5月15日(日)午前11時より、小田急相模原駅北口からサウザンロードにかけて、春の交通安全啓発活動を行いました。
サウザンロードを行き来する方に、交通部会員と交通安全母の会で、交通安全啓発グッズを配りながら交通ルール順守の大切さを呼びかけました。
相模原市南区は神奈川県内の「自転車事故多発地域」として11年連続で指定されており、相模原南警察署職員から、交通安全啓発活動を地道に継続して行っていくことが大事とのアドバイスを受けました。
当会では交通事故件数0を目指し、今後も啓発活動を行っていきます。