相模台地区及び周辺地域の方は神奈川中央交通のバスを通勤通学でご利用になっているかと思いますが、10月28日(月)より、バスの乗降について変更になりますのでご注意ください。
◆旧方式 前扉乗り ⇒前扉降りる
◆新方式 中扉乗り ⇒前扉降りる
変更にともない、中扉にはICカードの読み取り機、整理券発券機も設置されています。
乗降については、以前と変更はありません。
◆詳細はパンフレットでご確認ください。(クリックすると拡大します)
平成25年10月に竣工しました小田急相模原駅北口B地区再開発事業のペアナードオダサガですが、オープニングイベントが開催されます。(画像はクリックすると拡大して表示されます)
◎10月10日 木曜日 場所は2階広場(Bスクエア)です。
AM10:00 オープニング
AM10:20 オープニング・セレモニー
AM10:30 ~ ステージパフォーマンス ※雨天の場合には12日(土)に順延となります。
◎10月12日 土曜日
AM11:00 ~ ステージパフォーマンス ※上記スケジュールは都合により変更になる場合があります。
また、ペアナードオダサガの各フロアの配置関係についても以下の通りとなります。
テナントとフロアによって、営業時間が変わりますのでご注意ください。
3階のクリニックフロアについては、20:00で閉館となります。
◆2013.10.09 写真・情報 【小田急相模原駅北口B地区市街地再開発組合】
平成25年度の防犯灯設置工事(従来型・省エネ型)については、10月1日以降の日程で工事着手が可能となりました。工事が完了した自治会については、防犯灯完了調書、実績報告書(領収書)の提出が可能となります。
◎工事完了調書 ①工事前・工事後の写真
②公衆街路灯電気使用申込書のコピー を添付してください。
※工事着手日は必ず10月1日以降の日にちを記入してください。
◎実績報告書 ①工事代金の領収書のコピーを添付
◎不明な点は事務局(内田)までご連絡ください。
来年の4月をもって長年使用してきましたwindowsXPが更新終了となります。
更新が終了するだけで使えますが、色々と問題が発生します。
◎問題① OS自体に脆弱な箇所が見付かってもupdateされません。
◎問題② ウイルスの情報が更新されなくなります。
現在、Microsoftが販売しているOSは、Windows7とWindows8になります。
どちらにしても、使い勝手はXPと異なるので慣れが必要になります。
今までXPを使用していた方にはWindows7をお勧めします。
また、現在お使いのパソコンがXPで買え替える事無く、このままXPからWin7にしようと思っている方がいらっしゃるかと思いますが、パソコン(ノート、デスクトップ)を含め対応をご説明します。
XPはOSとして息が長かった分、ハードの面においても古い世代からつい最近のハードまで使われています。よって、古くからお使いのXPだとハード的にWin7に移行させるのには無理がある機種と大丈夫な機種が存在していることになり、自らハード的な中身を調べ、対応する方法が一番安価に済みます。
◎①ハード(CPUがPentium4及びPentiumM,Celeron(1core))は新品のパソコンを購入した方が良い
◎②ハード(CPUがCore2DuoまたはCore2Quad)の場合にはwin7にアップグレードが可能
※Core2DuoでもE6600(2.4Ghz)以上でないと動作がもたつくかも知れません。
※ノートPCの場合にはCore2Duoでも省電力タイプのCPUなので型式が異なります。基準として2Ghz以上と思ってください。
メモリについてですが、XPで使用していたメモリはそのまま使用できますが、増設できる余地があるのであれば増設してください。Win7(32bit)であれば2GB以上のメモリを推奨します。増設できるスロットは限られていますので、現在1GBだとしても(512MBが2枚=1GB)となっている場合が多いので、このメモリは外し、1GBを2枚=2GBとして設定してください。出来れば2GBを2枚=4GBであればWindows7でも64bitのOSを選択することもできます。ノートパソコンの場合も同様です。
Windowsの32bitと64bitの違いは、メモリが32bitでは3GBまでしか認識しないのに対し、64GBまで認識します。また記憶装置(ハードディスク)も32bitは1TBまでとなっています。
OSだけ入れ替えるのであれば64bit版のwindows7を選んだ方が後々まで使えるということです。
Windows7のOS価格はDSP版で12,000円前後、Windows8が16000円前後となります。
OSをアップグレードする方は、データのバックアップをお忘れ無く。
相模台地区自治会連合会_Localhost 管理者
当サイト(相模台地区自治会連合会_Localhost)ですが、下記日程にてサーバーのメンテナンスを実施します。
◎作業日程 : 2013年10月9日 午前 2時00分 – 午前 8時00分
※ 終了時間は、作業の進行状況により前後する場合があります。 予めご了承ください。
※この時間帯は、記事の閲覧、ダウンロードは出来ません。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
相模台地区自治会連合会_Localhost 管理者
神奈川新聞(カナロコ平成25年10月3日)の記事より引用
地域での防災知識普及の担い手を養成しようと、相模原市は本年度から「さがみはら防災スクール」を開校した。計30時間のカリキュラムを受講、民間の認証資格「防災士」に合格した人を「さがみはら防災マイスター」に認定する仕組みだ。
スクールは9月29日、中央区の市立けやき会館で始まり、市内各自治会の防災担当者や一般公募の会社員や主婦ら計85人が集まった。
「震災時、周囲のため、自分のために何ができるかを見つけたい」。そんな動機で受講を申し込んだのは、中央区田名の建築士有泉ひとみさん。初日から、東京大学教授や気象予報士会の派遣講師に「耐震診断と補強」や「公的機関による予警報」「風水害と対策」などをテーマにみっちり学んだ。
同スクールは、大規模災害に備え、地域の中での自助・共助への意識を醸成したいと本年度から導入。9~12月の6日間に、計23項目(計30時間)のカリキュラムを受講する。市危機管理課は「スポット的に防災講座を開くだけでは知識の普及は難しい。地域に住む人が『防災の伝道師』として、情報を伝えていく方が地域に浸透しやすいのでは」と期待する。
通り一遍の連続講座に終わらせない工夫として、災害図上訓練(DIG)や避難所運営ゲーム(HUG)、防災マップ作成など将来のマイスターが地元で活動していくことを念頭に、課目を充実させている。
最終日は、NPO法人「日本防災士機構」が認証する防災士の試験。民間資格のため、特別な権限は付与されないが、習熟後の目安として採用した。
認定されたマイスターは公表され、市側が自治会や市民団体、学校への講師派遣の橋渡しをする考えだ。
受講中の有泉さんは「マイスターになって、減災に役立つアイデアを提案したり、考えたりしていきたい」と意気込んでいる。