7月 192018
自治会法人双葉自治会の夏まつりが7月14日と 15日に開催されました。
自治会直営の「かき氷」、 「綿あめ」、「ポップコン」、「生ビール」や、少年野球クラブのサンダースの
「焼きそば」、 相模台サッカークラブの「フランク・ソーセージ」のほか、地域の小学校の保護者が担当した各種の屋台が祭りを 盛り上げていました。
焼鳥の移動販売車が2台あった ことにビックリしました。
(第一住宅自治会が、ポップコーンを担当しました。)
パフォーマンスでは、誠心第2幼稚園の園児と お母さんの鳴子踊り、ラウレアフラサークル、
リルスター、 相武台鼓笛隊の演舞が祭りに華を添えていいました。
双葉自治会では小学6年生までを対象に、和太鼓の演奏 グループ「双葉子供太鼓連」を夏まつり限定で編成しており、 演奏の指導は例年、女性だけのグループ「英太鼓」の 皆さんにお願いしているとのこと。
今年の参加者は 24人だったそうです。
夏まつりの主催者挨拶では、双葉自治会が発足してから50年の 節目を迎えたこと、
市の自治会連合会も50目を迎えたこと、 そして7月7日の自治会大会で、双葉自治会の二人が地域活動
功労賞に表彰されたことが披露されました。
地域活動功労賞に表彰されたお二人(黄緑のTシャツ)。左 岡嶋壮夫さん、右 松村守さん。
長きにわたり地域活動に貢献して下さり、ありがとうございます。
今後もご指導の程、宜しくお願い致します。
お祭り前日の7/13~15に、青パトでパトロールをしながら、駐輪場が無いので徒歩での参加を
呼び掛けたところ、例年に比べ自転車の数が減ったそうです。