4月 272017
 

相模台まちづくりセンターに、2015年にウィリアム・キャンベル博士とともに、「線虫感染症の新しい治療法の発見」によってノーベル生理学・医学賞を受賞された、大村 智 博士(北里大学特別栄誉教授)の書が飾られています。


こちらの書は、一青会自治会の伊藤俊洋会長が大村教授からいただいたものを、まちづくりセンターにくださったものです。
色紙には「実践躬行」(読み方は「じっせんきゅうこう」。意味は身をもって実際に行うこと。口先だけではいけない、まずは行動せよの意。また理論や信条を自ら進んで行為にあらわすこと。)と書かれており、まちづくりセンターに訪れる方々が、時折立ち止まって書を眺める姿が見られます。

 

 
まだご覧になっていない方は、是非相模台まちづくりセンターまで足をお運びください!

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