11/6(金)NHK BSプレミアムにて相模原の特集番組が放送されます。
故郷ざわつきリサーチ「相模原の逆襲」
相模原の魅力を徹底取材
【放送予定】11月6日(金)[BSプレミアム]後9:59~10:58
皆さんにご覧いただき、相模原の魅力を再確認していただきたいなと思います。
11/6(金)NHK BSプレミアムにて相模原の特集番組が放送されます。
【放送予定】11月6日(金)[BSプレミアム]後9:59~10:58
皆さんにご覧いただき、相模原の魅力を再確認していただきたいなと思います。
鶴ヶ丘自治会は、今年で設立70周年を迎えました。
その記念として「地域の子どもたちを支援できる事」を計画したいと、この度のテント寄贈の運びとなりました。
鶴ヶ丘自治会管区内は、学区が2つに分かれており、南台1丁目と4~6丁目の児童は相模台小学校(南区南台)に通い、南台2,3丁目の児童は鶴の台小学校(南区旭町)に通っています。
小学校にどんな支援を必要としているか伺ったところ、両小学校とも運動会の際、児童の熱中症対策用のテントが不足しており、調達に苦労しているとの声を聞き、相模台小学校に4幕、鶴の台小学校に2幕の屋根型テントを寄贈することを決定いたしました。
9月7日(月)午前に鶴の台小学校にて、午後に相模台小学校にて鶴ヶ丘自治会古川会長より児童代表へ目録を贈呈しました。
それぞれの児童からは「運動会での熱中症の心配がなくなりました。大切に使います。」などの感謝の言葉を頂きました。
また、このテントは、災害の際の避難所開設にも活用できると思います。
このような自治会活動が、学校や、地域の皆様のお役に立てれば嬉しいです。
9月14日(月)に青葉自治会・松葉会の合同で「振り込め詐欺」の防止対策として、
「私は大丈夫!振り込め詐欺!あなたは狙われている」のDVDを放映し、
最近頻発に発生している詐欺に対する高齢者へ注意喚起及び詐欺対策の高揚をはかりました。
コロナ対策を考慮して参加者は15名とし、今後、繰り返し放映をする計画です。
DVD放映後は、最近の詐欺に対する固定電話の機能を紹介
①警告 かけてきた相手に通話を録音する事を自動的にアナウンスをする
②注意喚起 電話にでる前に「詐欺にご注意してください」とアナウンスし注意喚起する
③通話中録音 通話はすべて録音する
④ボイスチェンジ 女性の声を男性の声に変換する
⑤通話拒否 訪問チャイム音を鳴らして、訪問客が来た事をしらせ電話を切る
これらを紹介し、詐欺防止の啓発講習を終了しました。
皆様も詐欺被害にあわないよう、お気をつけください。
青葉自治会は、8/30(日)相模台公民館大会議室において、8月度の会議及び活動報告を行いました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため参加人数は32名でしたが、即日青葉自治会グループLINEを通じて会員の方と内容を共有されているそうです。
活動内容をご紹介いたします。
1)台風災害に備えて 「停電災害対策ビデオを放映」
コロナの影響で防災・避難訓練が中止となっておりますが、これから多数の台風が襲来する恐れがあるため「停電対策への準備」のビデオ放映を実施し、災害に対する意識の高揚を図りました。
(停電対策準備事項 4箇条)
①お風呂の水を貯める
②冷蔵庫の食料は冷凍室に移して設定を「強」にしておく
③非常用品の場所と中身を確認する懐中電灯は家族人数分そろえる電池・モバイルバッテリー、乾電池ラジオ、非常食1人3日分、カセットコンロのガスボンベ等
④車のガゾリンは満タンにしておく
2)デジタル簡易無線運用講習会実施&8月30日より運用開始をしました。
・台風災害に備えて各ブロックの運用を随時実施する(自主防災隊長)
・避難先には自治会のデジタル簡易無線トランシーバーを置く(迅速・正確な情報伝達をする)
・もしも避難勧告が出された場合は避難先にフェイスシールドマスクを防災倉庫から支給する
(コロナ対策 100セット確保済)
3)8月8日 敬老者88名にエコバックの記念品を贈呈しました。
御礼の声
「9月を待たず8月早々にこのプレゼントは素晴らしい」
「柄もステキで買い物が楽しくなりそう」
「レジ袋が有料になってのプレゼント、大事に使います」
「オシャレなデザインで素敵です、有難うございました」
4)8月26日 地域猫活動 1匹 捕獲 去勢手術実施して無事完了
相模台2丁目27で、のらちゃんの捕獲作業を行いました、深夜対応での作業大変お疲れ様でした。
相模台地区自治会連合会は「新型コロナウイルス感染症対策支援」として、相模原市に寄付を申し出、本村市長に贈呈しました。
左から、菅谷南区長、下仲副市長、本村市長、坂本連合会長、篠塚連合副会長、鈴木連合副会長
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、なかなか本来の自治活動が出来ない中、今が出来ることは何か、を自治会長会議で議論した結果、日々この感染症と闘っている医療従事者や困窮されている方を応援したいという意見が多数あがり、今回の寄附金の贈呈を決めました。
コロナ禍でも地域の防災・防犯の手を緩めることは出来ません。相模台地区では「地域の事は地域で守る!」を念頭に、この難局を地域の皆様とともに工夫しながら、協力し合いながら、乗り越えていきたいと存じます。