まちづくりセンターに、、第90回記念選抜高等学校野球大会の出場を決めた、東海大学附属相模高等学校野球部を応援する横断幕が貼られています。
こちらの横断幕は、地元応援実行委員会により作成されたものです。
地域を挙げて優勝に向けて盛り上げたいという意気込みが伝わってきますね。
地元からのエールが、選手たちの力になることを信じて、是非皆で応援しましょう!
2月8日(木)に午後4時55分に相模原市東部直下地震が発生、相模台地区では震度6を記録したことを想定して、まちづくりセンターに地区連合自主防災隊の本部を置き、無線の交信にて各単位自主防災隊から被害状況の報告を受け、地区内の被災状況を把握するための情報伝達訓練でした。
訓練では、回を重ねるごとに交信がスムーズになっており、次回は順番を決めずに受信するなど、混乱を想定した訓練を実施してはどうかとの意見も出されました。
今回で4回目となる情報伝達訓練ですが、毎回単なる伝達の訓練に止ることなく、地域に則した実際の被害を想定し、その状況をどのように報告し、対応したら良いかを考えるという、大変意義のある訓練となっています。
2月8日(木)に秋の叙勲「旭日単2月8日(木)、秋の叙勲「旭日単光章」を受けられた相模台地区の相模台自治会の佐藤征四郎会長が相模原市役所を訪問し、加山俊夫市長に受章の報告をしました。
会場には、古賀副市長、佐藤南区長、齋藤市民局長、樋口市民局次長も同席され、この度の授章式の皇居でのご様子や小田急相模原駅周辺など相模台地区の都市化への変貌などの話題でご歓談され、佐藤会長の気さくで穏やかな人柄により明るい雰囲気での報告となりました。
★加山市長(左側の写真)と佐藤南区長(右側の写真)とで、勲章、賞状と共に記念撮影をされました ★会場に集まった方と歓談をされる佐藤会長
佐藤会長の益々のご活躍を心よりお祈りいたします。
1月25日(木)に、相模台公民館にて青少年健全育成協議会による講演会が開催されました。
当日は大寒波が訪れている中でしたが、たくさんの方に参加いただきました。
今回は「相模台小学校の紹介〜地域とのかかわり〜」というテーマで、相模台小学校の中山章治校長先生に講演をしていただきました。講演の中では、相模台小学校の歴史(児童が1クラス68名在籍した時代もあったとのこと!現在1クラス20名のクラスも少なくない中、その数は約3倍もの児童数でした。)や、インターシップ(児童に就業の機会を提供すること)を、通常小学校高学年から取り入れている学校が多い中、相模台小学校では3年生から導入していることから、その取り組みが新聞にとりあげられたことなどをお話されました。
講演の後はグループに分かれてディスカッションが行われました。
どのグループも、お互いの話に熱心に耳を傾ける様子が見られ、同じ地区内の方同士、それぞれの立場、役割から意見が交わされました。
地域の子どもたちの健やかな成長を、地域で支えていこうという熱い気持ちが、参加者のみなさんから伝わってくるような、大変有意義な講演会となりました。
7回目となる今回は、ハイム桜台自治会の愛川 五郎会長にお話を伺いました。
Q1.相模台地区に住まれて何年になりますか?
愛川会長:16年になります。
Q2.自治会長に就任された感想は?
愛川会長:毎日家に居る方が会長になるのが良いと思いました。働きながら自治会長を務めるのは大変だと思います。
Q3.自治会でどんなことに取り組んでいきたいと思っていますか?
愛川会長:毎日良い環境で過ごせることに協力していきたいです。
Q4.好きな食べ物・趣味を教えてください。
愛川会長
好きな食べ物:肉類 趣味:散歩
愛川会長、ありがとうございました!ハイム桜台自治会は高齢の方が多い中、愛川会長は住民の方に少しでも良い環境で過ごしてもらえるよう、尽力されています。事務局も出来る限り協力をさせて頂きますので、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!