相模原市直下を震源域とする大規模地震を想定した訓練が、在日米陸軍相模総合補給廠で行われました。
今年は相模原市が、九都県市(東京都、埼玉・千葉・神奈川県、横浜・川崎・千葉・さいたま・相模原市)合同防災訓練の中央会場となりました。
地域の防災に役立てようと、相模台地区自治会連合会からも、多くの方が会場に出向きました。
タウンニュース さがみはら南版(8月22日付)記事より引用です。祭りなくなり6年 「再び賑わいを」 小田急相模原
秋に新イベント
地元有志が立ち上げ 駅北口周辺
小田急相模原駅周辺で10月4日、5日(土日)の2日間、
「おださがロードフェスタ」と銘打った新しいイベントが開催されることが
わかった。
小田急相模原=オダサガの祭りとして地域住民に長く親しまれていた
サウザンロードの”相模台夏祭り”が6年前から行われなくなったことを受け、
「地域一体となって盛り上がれる新たなお祭りを」と
地元の有志らで実行委員会が組織され、開催の運びとなった。
10月4日、5日に開催
実行委員会の中心メンバーである地元企業「三光ホーム」(南区南台)のスタッフは、
以前より顧客や地域の子どもたちから、「オダサガにも街全体のお祭りがあったら」という
『祭りの復活』を望む声を耳にしていた。そこで同じく地元企業である
「湘興(しょうこう)ハウジング」 (南台)の鈴木博雄会長、「三光ホーム」の
古定(こてい)勝次会長、市議会議員の溝渕誠之(みぞふちせいし)氏を
中心として、両社のスタッフや近隣事業者など有志が集まり実行委員会を今年5月に結成。
開催日程から会場、企画内容に至るまで、これまでに7回の会議が開かれ、着々と内容が固められてきた。
メインは「仮装」
様々な催しが目白押しの2日間の中で、メインイベントとなるのが「仮装アワード」。
(事前に)来場者に仮装を呼びかけて、祭り当日にコンテストを行い、来場者の投票でグランプリをはじめ、
いくつかの賞を決定するというもの。また、駅北口の商業施設、ペアナードオダサガ2階の広場には
ステージが設営され、相模原ご当地アイドル「つぶつぶ★doll」をはじめ、地元のダンス、踊り、
音楽団体らがパフォーマンスを繰り広げる。
そのほか、相模原市や周辺地域を代表する「ゆるキャラ」たちやポニーも登場(予定)。
祭りの賑わいに拍車をかける。
「いずれは街全体で」
今回会場となるのは、小田急相模原駅北口の施設、ラクアル・オダサガ、ペアナードオダサガと
その周辺の通りなど。
主催の実行委員会では、「今年は駅前周辺のみでの開催となるが、
次年度からはサウザンロードも含めた街全体のお祭りにしていければ」と期待を込める。
自治会長会議において、関係機関や地区連事務局よりアンケートや行事参加者選出届などの書類提出を
依頼しています。確認のため、締め切り日を掲示いたします。
1 | 自治会掲示板等希望調べ | 8月15日(金)必着 |
2 | 敬老のつどいの協力者 | 8月18日(月) |
3 | 九都県市合同防災訓練の観覧者 | 8月18日(月) |
4 | 相模台芸術フェスタ実行推進員の推薦票 | 8月29日(金) |
5 | 自治会アンケート | 9月 9日(火) |
6 | 災害時要援護者支援の取組状況アンケート | 9月 9日(火) |
7 | 地方共助社会づくり懇談会への参加者 | 随時 |
8 | デジタル簡易無線機保管者届 | 保管者決定後すみやかに |
※不明な点は地区連事務局までお問い合わせください。
※早めの提出にご協力ください。
平成26年7月12日(土)自治会大会が相模原市民会館ホールで午後1時から行われました。
二部構成で行われ、第1部では地域活動に長年のご尽力に感謝の意を表し感謝状が贈呈され、相模台地区は
小川政義様と岡田一美様が自治会大会に出席し、表彰されました。
☆相模台地区 地域活動功労者
相模原サニーハイツ自治会 岡田一美 様
自治会法人みよし自治会 小川 政義 様
振興自治会 菊永千博 様
自治会法人御園南自治会 御前 夏樹 様
北里台自治会 菅野 豊 様
北里前自治会 佐藤千代子 様
第2部は吹奏楽演奏とチアリーディング演技が行われました。
神奈川県立弥栄高等学校吹奏楽部 ノジマ相模原ライズチアリーダーズ Suns(サンズ)