年末に向かい詐欺事件が多発傾向にある為、青葉自治会では高齢者・役員が詐欺にかからないように、「還付金詐欺」ビデオの放映を実施しました。(1回目:11/23開催 参加者22名)
コロナ対応のため、注意喚起を含め12月中旬までに数回放映をする計画です。
2回目:11月26日(土)開催
3回目:12月06日(火)10時 開催予定
4回目:12月12日(月)10時 開催予定
年末に向かい詐欺事件が多発傾向にある為、青葉自治会では高齢者・役員が詐欺にかからないように、「還付金詐欺」ビデオの放映を実施しました。(1回目:11/23開催 参加者22名)
コロナ対応のため、注意喚起を含め12月中旬までに数回放映をする計画です。
2回目:11月26日(土)開催
3回目:12月06日(火)10時 開催予定
4回目:12月12日(月)10時 開催予定
11月12日(土)松葉会と青葉自治会は、今年度第4回目の清掃を実施しました。場所は、なかよし小道の防災倉庫周辺です。
松葉会と青葉自治会では、地域美化運動の一環として年に4~5回実施しており、今回は地域の方々14名が参加し、約1時間半にわたり道端の除草を行いました。
清掃前 清掃後
清掃の成果はゴミ袋16袋に上っています。
皆さま、お疲れ様でした。次回は年明けに落葉の掃除を予定しています。
令和4年10月12日(水)南区安全・安心まちづくり推進協議会相模台支部主催の合同視察研修会を開催しました。
参加団体は、主催団体の交通部会、防犯部会と相模台地区交通安全母の会、相模台地区自治会連合会で、合計23名の参加がありました。日頃から地域の安全・安心まちづくりに熱心に取り組んでいる団体同士が交流を深め、より地域活動が活発になるよう例年合同で研修会を行っています。
今年度は花菜ガーデンと神奈川県総合防災センターへ行きました。
花菜ガーデンでは秋のローズフェスティバル開催中で、参加者の皆さんは1時間程度、園内の散策を楽しみました。
次の神奈川県総合防災センターでは、震度7の地震体験や風速30m/秒の暴風体験、火災で煙がまん延しているビルからの避難体験などを行い、参加者の方々は日ごろは忘れがちな防災について再度考えるきっかけになったとおっしゃっていました。
災害はいつどこでおこるかわかりません。
これからも地域で、そしてご家庭でも防災について見直し、災害に強いまちづくりを目指しましょう。
曇り空で少し肌寒い中ではありましたが、色とりどりのバラが美しく、1時間の散策はあっという間でした。
神奈川県総合防災センターでは、消防用具の発達歴史コーナーや、防災用品コーナーなど楽しく防災が学べます。
ガイダンス映像を視聴後、最大震度7の揺れ体験、最大風速30m/秒の暴風体験、消火体験、煙避難体験などを行いました。
10月9日(日)、3年ぶりに「おださがロードフェスタ」が開催されました!
今年のおださがロードフェスタのタイトル「サウザンロードを封鎖せよ!」のとおり、相模台まちづくりセンター前のサウザンロードを通行止めにして、大変賑やかに、活気あるロードフェスタがここ、おださがに帰ってきました。
さがみん等ご当地キャラたちも大集合!
1回目のパレードの先頭を切ったのは、東海大相模中等部吹奏楽部の皆さんです。
相模台地区自治会連合会では、パレードに参加しながら、沿道のお客にカサを使ってのパフォーマンス、自治会加入促進を呼びかけました。
相模台地区交通安全母の会の皆さんは、パレードに参加しながら、シンボルマークの帽子を被って、交通安全を呼びかけました。
左から、菅谷南区長、おださがロードフェスタ 鈴木委員長、長澤公民館長。
青パトも活躍しました。
その他、阿波踊りやキッズダンス、公民館でのプラレール、段ボール迷路等も大盛況でした。
10/2(日)青葉自治会では、防災事業計画の一つである防災訓練を実施しました。今回は新規に購入したスタンドパイプの取り扱い方を訓練に追加しました。
コロナ禍でもあり参加人員は児童を含み52人でしたが、好天にめぐまれ、無事終了、防災意識の高揚を図る事ができました。尚、青葉自治会自主防災隊は11月20日に簡易デジタル無線機を使用した情報伝達訓練を行います。ご参加の役員・会員の皆様、大変お疲れ様でした。
青パト用 ベストとキャップが新しくなりました!
相模台地区では、青パトによる防犯パトロール活動を6年前から実施しております。
今まで緑色の防犯部会のベストとキャップで活動をしておりましたが、この度、青パト専用のベストとキャップを新調しました!!
新たな気持ちで、活動ができそうです。
地域の皆さまのご協力とご理解あっての青パトです。
これからもよろしくお願いします。
松葉会と青葉自治会では、地域美化運動の一環として、年に4~5回なかよし小道の防災倉庫周辺の清掃作業を行っています。
9月25日(日)に今年度第3回目の清掃を実施しました。地域の方々14名が参加し、約1時間半にわたり道端の除草を行いました。清掃の成果はゴミ袋31袋に上っています。なお、今回の作業は老人クラブによる「全国一斉社会奉仕の日」の活動を兼ねたものです。次回作業は10月末あたりを予定しています。
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清掃前 清掃後
「全国一斉社会奉仕の日」は、昭和59年 敬老の日に感謝する行事として実施されたことが始まりです。
全国老人クラブ連合会では、9/15~21を「老人の日・老人週間」として、「仲間と集い、高齢者の元気な姿を示しましょう!」をスローガンに、高齢者の意欲と姿勢を地域に示す取り組みを行っています。
また、内閣府では、人生100年時代にむけて「みんなで築こう 安心と活力ある健康長寿社会」を標語に、全ての年代の人々が希望に応じて意欲・能力をいかして活躍できるエイジレス社会を目指しています。