12月 122019
 

相模台公民館の高齢者学級の受講生からスタートし、平成17年にはNPO法人として、認定された「元気の出る歌の集い」が、今年も音楽祭を開催しました。今年で15回目となり、十五周年記念音楽祭は、例年どおり参加者が主役で、盛り上がりました。
開会には、本村賢太郎市長の代理で小林健康福祉局長と相模台地区自治会連合会長の坂本会長のご挨拶がありました。

今年は「2020東京オリンピック」を意識したプログラム構成で、「元気の出る歌の集い」でもオリンピックを応援していきましょう!と、歌にメッセージを込めて披露しました。
 
 
舞台上で生き生きとした出演者の皆さんに、会場も盛り上がり、配られた歌詞カードを見ながら、一緒に口ずさんでいました。

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