2月 012025
令和7年1月9日(木)午後1時30分より、相模台中学校 校庭にてスケアードストレイト方式による自転車交通安全教室を実施しました。(南区安全・安心まちづくり推進協議会 相模台支部主催) これはプロのスタントマンによる交通事故再現で、交通事故の恐怖を目の前で目撃することにより、自転車事故の危険性や安全走行に対する理解と、交通ルール・マナーの向上を図り、その結果、交通事故減少につなげることを目的としています。相模台中学校全生徒のみなさんは、時速30kmの衝撃を目の当たりにし、交通ルール順守、交通マナーの大切さを実感しました。
相模台中学校 郡司校長先生からも
交通安全への呼びかけがありました。南区安全・安心まちづくり推進協議会
相模台支部篠塚支部長のあいさつ
時速30kmで自転車に衝突した時の衝撃は凄まじいものでした。