きれいなまちづくりの日と称した5/30(ごみゼロ)
相模台地区自治会連合会・相模台地区老人クラブ連合会
合同で、ゴミ拾いと啓発活動を実施しました。
小田急相模原駅北口に集合し、15時より駅周辺からサウザンロードにかけ
1時間ほどゴミ拾いとポイ捨て禁止の啓発活動を行いました。
総勢71名の参加者による活動は、地域の方の美化意識の向上にもつながりました。
参加者の皆様、暑い中ご協力ありがとうございました。
5月16日(火)にH29年度交通安全母の会総会の中で、 H28年度会長、轟 和子(とどろき かずこ)さんが、H28年度で会長職を退任されることに伴い、神奈川県相模原市南警察 署長より表彰を受けられました。
轟会長は、H23年度から6年間会長を務められ、商店街や駅周辺でのでの啓発活動や、夏休み前児童向けひと声運動(夏休み中の児童の交通事故を防止することを目的に、小学校の下校時、教室にて交通安全についてのお話と啓発物品の配布を行う。)など、相模台地区や南区の交通安全のために大変ご尽力いただきました。
轟さんは会長職は退かれましたが、H29年度も引き続き副会長として母の会を力強くバックアップしてくださいます!
相模台まちづくりセンターに、2015年にウィリアム・キャンベル博士とともに、「線虫感染症の新しい治療法の発見」によってノーベル生理学・医学賞を受賞された、大村 智 博士(北里大学特別栄誉教授)の書が飾られています。
こちらの書は、一青会自治会の伊藤俊洋会長が大村教授からいただいたものを、まちづくりセンターにくださったものです。
色紙には「実践躬行」(読み方は「じっせんきゅうこう」。意味は身をもって実際に行うこと。口先だけではいけない、まずは行動せよの意。また理論や信条を自ら進んで行為にあらわすこと。)と書かれており、まちづくりセンターに訪れる方々が、時折立ち止まって書を眺める姿が見られます。
まだご覧になっていない方は、是非相模台まちづくりセンターまで足をお運びください!