5月16日(火)にH29年度交通安全母の会総会の中で、 H28年度会長、轟 和子(とどろき かずこ)さんが、H28年度で会長職を退任されることに伴い、神奈川県相模原市南警察 署長より表彰を受けられました。
轟会長は、H23年度から6年間会長を務められ、商店街や駅周辺でのでの啓発活動や、夏休み前児童向けひと声運動(夏休み中の児童の交通事故を防止することを目的に、小学校の下校時、教室にて交通安全についてのお話と啓発物品の配布を行う。)など、相模台地区や南区の交通安全のために大変ご尽力いただきました。
轟さんは会長職は退かれましたが、H29年度も引き続き副会長として母の会を力強くバックアップしてくださいます!
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5月16日(火)に交通安全母の会の総会で H28年度会長が、警察署長より表彰されました。 はコメントを受け付けていません
5月 192017
青葉自治会の見守り隊が、相模台小学校から感謝を受けました!!
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5月 182017
4月27日(木)に、国交省の関係者が水道路バス停の上屋・ベンチ設置状況を 「相模原市優良事例」として視察しました
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5月 022017
4月27日(木)に、国交省の関係者が、双葉自治会区にある神奈中の上り水道路バス停(生協麻溝店向かい)の上屋根・ベンチ設置状況を「相模原市優良事例」として視察を行いました。
視察に訪れたのは、国交省の関東運輸局 交通政策部長以下6名で、相模原市のまちづくり計画部交通政策課長以下4名が同行しました。
視察に訪れたのは、国交省の関東運輸局 交通政策部長以下6名で、相模原市のまちづくり計画部交通政策課長以下4名が同行しました。
★市の職員が、歩道幅員の制約で民有地を借用できないと上屋の設置が不可能であったことなどを説明。
★ 現場視察終了後、双葉自治会館に移動し、自治会長が本事業実現まで3年間の経過説明。
市の担当者が概況説明後、一行は双葉自治会館に移動。双葉自治会側は会長、副会長2名が陪席し、近隣の自治会と協力しながら足掛け3年かけて実現した本事業の経緯(当ホームページでも昨年の12/26に関連記事掲載)を説明し、その後活発な意見交換が行なわれました。
地域の方々による、課題解決に向けての取り組みが、「相模原市優良事例」として、国の注目を浴びる貴重な事例となりました。
まちづくりセンターにノーベル賞を受賞された大村博士の書が飾られています
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4月 272017
相模台まちづくりセンターに、2015年にウィリアム・キャンベル博士とともに、「線虫感染症の新しい治療法の発見」によってノーベル生理学・医学賞を受賞された、大村 智 博士(北里大学特別栄誉教授)の書が飾られています。
こちらの書は、一青会自治会の伊藤俊洋会長が大村教授からいただいたものを、まちづくりセンターにくださったものです。
色紙には「実践躬行」(読み方は「じっせんきゅうこう」。意味は身をもって実際に行うこと。口先だけではいけない、まずは行動せよの意。また理論や信条を自ら進んで行為にあらわすこと。)と書かれており、まちづくりセンターに訪れる方々が、時折立ち止まって書を眺める姿が見られます。
まだご覧になっていない方は、是非相模台まちづくりセンターまで足をお運びください!
4月15日(土)に交通部会と交通安全母の会による啓発活動が行われました
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4月 172017
4月9日(日)に旭ヶ丘クラブでエコ講座が開かれました
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4月 112017
相模台まちづくりセンターの第2駐車場がOPENしました
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4月 072017
4月1日~相模台まちづくりセンターの第2駐車場がOPENしました。
利用時間は、8:30~公民館閉館まで(午後10時前に閉館になる場合があるので、ご注意ください)
また、公民館閉館日(第4月曜・年末年始等)は解放しません。
利用のめやすは次のとおりです。
◆第1駐車場(まちづくりセンター裏)は、主に短時間利用者(窓口利用者等)
◆第2駐車場(今回新規OPEN)は、主に短時間以外の利用者(公民館利用者・団体関係者等)
みなさんが気持ちよく利用できるよう、ご協力お願いいたします。