1月11日(日)に、みよし自治会で餅つき大会が開催されました。
当日は快晴ということもあり、200名もの方が参加されました。
小川会長のお話によると、みよし地区の3分の1が相武台小学校に通っており、
比較的子供の多い自治会ということで、多くの子供たちが餅つきの体験するために列に並んでいました。
「よいしょ~っ!」という掛け声にのって、親子で餅をつく人もいれば、
子供一人で頑張って杵を持ち上げて餅をつく光景も見られました。
大人も子供も、餅をつき終わった時には、達成感と笑顔で満ち溢れた様子でした。
おめでたい一年の初めに、みよし自治会の皆さんは、晴れやかな気持ちで自治会行事を
スタート出来たのではないでしょうか。
餅つきの順番を待つ列が、10mほど続いています
もち米が蒸し上がり、臼の中に入りました。皆ワクワクしています。
子供たちが元気にお餅をついています
小川会長の餅つきはとても力強かったです! つき上がったお餅を調理する女性の役員の方々
お餅の引換所ではで受け渡しが行われます 皆でべるつきたてのお持ちの味は、格別!