11月18日(火)に、まちづくりセンターに来られた近隣の住民の方より、
広場の木にスズメバチが巣を作っているとの連絡を受け、早速職員による確認が
行われました。地上から約5メートル程の木の枝に、直径約20センチほど、
サッカーボールより少し小さいくらいの大きさのスズメバチの巣を発見!
すぐに市と連携して、撤去作業の業者の方と連絡を取り、次の日の19日に無事
撤去完了となりました。
ふれあい広場は、小さい子供からお年を召した方、地域のあらゆる方々が活動する場所です。
早急に撤去が完了したことに、近隣の方達、まちづくりセンター職員共々安堵しました。
今後とも、住民の方の安全を第一に、早急な対応を心掛けていきたいと
改めて感じた出来事でした。
地上5mの高さにスズメバチの巣が…。木の葉や枝に紛れてあまり目立ちません。
巣はサッカーボールより少し小さいくらいの大きさです。