相模台地区交通部会・交通安全母の会・相模原南警察署交通安全課の職員で、年末交通事故防止運動を行いました。
寒い日曜日の午前中で人通りが少なかったのですが、声を掛けると足を止め、真剣に耳を傾けてくれました。
相模台地区では、今年の1月~11月末までで124件の交通事故が起きています。
事故を減らすためには、車・自転車・人が交通ルールを守り、安全確認を怠らないことです。外出時には、心と時間にゆとりを持ちましょう。交差点では必ず一旦止まり、左右の安全確認を行いましょう。
12/14 年末・年始特別警戒 防犯部会
相模台地区防犯部会と相模原南警察署生活安全課の職員で、年末・年始特別警戒の啓発運動を行いました。
南区内で詐欺の被害が増加していることから、「詐欺には気をつけて!怪しいと思ったら家族や警察に相談して下さい!」と訴えながらの活動に、足を止め話を聞いてくれる方、労いの言葉をかけてくれる方、寒い中の活動でしたが心が温まりました。
今回の運動で、啓発チラシと物品を300セット配布しました。
物品の袋詰めは、第1高齢者支援センターを利用されている方が「地域のためになるなら。」と快くお手伝いをして下さいました。
防犯部会では、これからも色々な立場の方が、色々な方法で地域貢献できるような活動を推進していきたいと思います。
12/12 飲酒運転撲滅運動
2018「あなたの歌声!みんなを支える元気歌」
12月6日 相模台地区防災ネットワーク協議会が開催されました
平成30年12月6日(木曜日)、第11回目となる相模台地区防災ネットワーク協議会を開催しました。
この協議会は、地域の各団体がいざという時に協力し合えるよう、お互いが顔見知りになるとともに、防災情報を共有することを目的として開催されており、まちづくり会議委員、避難所・救護所関係者、各自主防災隊、地区内の団体や施設などから約70名の方々にご参加いただきました。
協議会では、防災に係る研修として、熊本地震や西日本豪雨等の災害時に派遣やボランティアにより現地で支援された市社協と高齢者支援センター職員の報告、10月に双葉小で実施された合同自主防災訓練の報告等がされました。
その後、避難所ごとに、災害対応について様々な意見や価値観を共有するとともに、団体間のコミュニケーションを深めました。
🎄 クリスマスツリー 🎄
みよし・青葉自治会 意見交換会
12月8日、みよし自治会館にてみよし自治会役員と青葉自治会役員の親睦会を行いました。
親睦会の中で、双方の一時避難場所である「ライラック公園」の管理運用について話し合いました。公園の管理とイベント内容等の意見交換を行い、お互いの親睦を多いに深める事ができました。
今後は公園の清掃管理等、相模原市で一番の公園目指し、維持できるように双方の自治会で協力する事になりました。
また、防災・防犯においても、双方の自治会で協力をして、地域住民の安全・安心を
図って行く事になりました。
「ライラック公園」の正式名称は「相模台ライラック公園」です。
小田急相模原駅から徒歩9分、直線距離739m 、敷地面積992平方メートルの緑豊かな公園です。