相模台地区自治会連合会_Localhost

12/18（水）相模原南警察署主催の「飲酒事故根絶キャンペーン」を実施しました。
南警察(3名)、安全協会(5名)、相模台地区交通安全母の会(3名)、相武台地区交通安全母の会(2名)が合同での活動となりました。

相模台まちづくりセンターに集合した後、サウザンロードのお店をまわり、飲酒事故根絶を呼びかけ、店主に協力をお願いしました。
また、通行人にも交通事故防止を呼びかけ、チラシと啓発品を配布しました。右側通行をしている自転車には警察官が「自転車は左だよ！」と注意しながらの活動となりました。

年末は、飲酒の機会が多くなります。
悲しい事故を起こさないよう、飲酒運転は絶対にやめましょう！

12/12（木）南区安全安心まちづくり推進協議会相模台支部の交通部会員13名が参加し
「特殊詐欺防止特別警戒活動」を実施しました。

サウザンロードを通る人に、「特殊詐欺が増えています。注意して下さい」と呼びかけ、
注意チラシと、啓発品を配布しました。

新しい年を、楽しく迎えるために、詐欺には十分注意して、
疑問に感じたらすぐに身近な人に相談して下さい！

相模原南警察（749-0110）、消費者センター（188）でも相談を受け付けています。
私は大丈夫！と思っているあなた・・・過信は禁物ですよ。

相模台公民館の高齢者学級の受講生からスタートし、平成17年にはNPO法人として、認定された「元気の出る歌の集い」が、今年も音楽祭を開催しました。今年で15回目となり、十五周年記念音楽祭は、例年どおり参加者が主役で、盛り上がりました。
開会には、本村賢太郎市長の代理で小林健康福祉局長と相模台地区自治会連合会長の坂本会長のご挨拶がありました。

今年は「2020東京オリンピック」を意識したプログラム構成で、「元気の出る歌の集い」でもオリンピックを応援していきましょう！と、歌にメッセージを込めて披露しました。
　
　
舞台上で生き生きとした出演者の皆さんに、会場も盛り上がり、配られた歌詞カードを見ながら、一緒に口ずさんでいました。