6月21日(水)のまちづくり会議の後、委員を対象に認知症サポーター養成講座を開催しました。
相模台地区の高齢者支援センターから派遣されたキャラバンメイトの方々を講師に迎え、認知症の症状や認知症の方への接し方等について講義やグループワークを通して学びました。
約20名の方が参加され、受講後は、認知症サポーターの目印となる「オレンジリング」と「ストラップ」が授与されました。
6月15日(木)に民生委員・児童委員の方々による振り込め詐欺防止キャンペーンが行なわれました
6/15(木)青パト講習会を実施しました
6月1日(木)に北里大学看護学部の学生から一青会自治会へ交流を中心とした講義が行なわれました
6月1日(木)に、北里大学看護学部棟で北里大学教育発表会2017が行われ、その中で看護大学生から一青会自治会の方々へ、いつまでも元気に過ごせるよう、また楽しく健康づくりをしを目的に、交流を中心とした講義が行われました。
当日は、看護学部から3年生約120名、一青会自治会から12名が参加し、12テーマにに分かれて
食中毒予防の講義 応急手当てについて
嚥下体操 認知症チェック
発表に際しては、事前に看護学部科目担当の先生方が、一青会
準備の甲斐もあり、一青会の参加者の方々は、一方向型の講義ではない、双方向型、参加型の授業に大変満足のご様子でした。
普段交流を持つことが難しい自治会員の方々と、地元の学生触れ合うことのできる貴重な機会となりました。
6/8相模台地区防災ネットワーク協議会を開催しました
平成29年6月8日(木曜日)、第8回目となる相模台地区防災ネットワーク協議会を開催しました。この協議会は地域の各団体が、いざという時に協力し合えるよう、お互いが顔見知りになるとともに、防災情報を共有することを目的として開催されており、まちづくり会議委員、避難所・救護所関係者、各自主防災隊、地区内の団体や施設など、80名に上る方々に御参加いただきました。
協議会では「相模台地区における避難所の役割」について防災専門員より講演いただいた後に、9月第1日曜日「相模台防災の日」(9月3日)に相模台地区で一斉に行われる防災訓練の概要について説明がありました。その後、避難所ごとに、災害対応に対する様々な意見や価値観を共有するとともに、団体間のコミュニケーションを深めていました。
【自治会長さんにインタビュー】青葉自治会
皆さん、自分の地区の自治会長さんのお名前と顔は一致しますでしょうか?自信を持って「一致します!」と答えられない方もいらっしゃるかと思います。
そこで今年度より、【自治会長さんにインタビュー】というコーナーで自治会長さんとの一問一答のインタビュー記事を掲載させていただくことになりました。
こちらのホームページをご覧いただくことで、自治会長さんを身近に感じて頂ければ!と思っております
記念すべき第一回目の会長さんは、新任自治会長 青葉自治会の遠藤 和宜会長です
【青葉自治会 遠藤会長にインタビュー】
Q1.相模台地区に住まれて何年になりますか?また、相模台地区はどんな地区だと思われますか?
遠藤会長:41年になります。相模台地区に住んでから考えると、市街地開発が進み、快適性、便利性が非常によくなった地域だと思います。
Q2.自治会長になった感想は?
遠藤会長:地域の安心・安全を守る事に責任を強く感じています。
Q3.自治会でどんなことに取り組んでいきたいと思っていますか?
遠藤会長:将来の自治会のあるべき姿方を考え、地域の人とのコミニューケーションが円滑に図れる様、取り組みたいと考えています。
Q4.好きな食べ物・趣味を教えてください。
遠藤会長
好きな食べ物:果物(みかん・もも) 趣味:オフロードバイク・カメラ・旅行
Q5.最後にひとことお願いします!。
遠藤会長:「健康に留意し、前進あるのみ!!」
遠藤会長、ありがとうございました!遠藤会長はグループラインを使用した情報共有化への取り組みなど、積極的に行っています。(関連記事を当ホームページの3月9日に掲載)
今後ともどうぞよろしくお願いします!