平成26年3月27日（木）午後に相模台地区自治会連合会の役員が参集して、相模台まちづくりセンターロビーにおいて「自治会加入促進運動」を行いました。
当日は、あいにくの雨でまちづくりセンターへ来庁された方は少なかったのですが、自治会加入啓発物品を配付したり、子供に風船を渡したりと促進活動を行いました。また、別の日に自治会加入促進を行う事にしました。
１月２１日（火）午後、相模台地区自治会連合会（坂本堯則会長）役員４人が市役所を訪れ、昨年の台風３０号により甚大な被害を受けたフィリピンの被災者支援に役立ててほしいと救援金６５７，０００円を青木福祉部長に手渡しました。
◆写真：左から青木福祉部長、今野副会長・小川副会長・大塚会計・坂本地区連会長
坂本会長からは、「日本は東日本大震災などで世界から大変お世話になっており、今回はその恩返しの気持ちを込めて、台風直後に開催した自治会長会議において救援金を急遽決定し、各自治会で寄附を募りました。辛く悲しい思いをしている人や不便な生活を強いられる人の少しでもお役に立てばと思っています。」と相模台地区連の思いが伝えられました。
この救援金は、地域福祉課を通して日本赤十字社へ送られます。
◆神奈川新聞（1月24日付け）にこの情報が掲載されました。
10月28日夕方の5時より相模原市役所、生活安全課・資源循環推進課主催の「ゴミのポイ捨て禁止・路上喫煙防止」キャンペーンに参加してきました。ペアナード2階のデッキに5時集合し、路上ゴミ拾い班と啓発ティッシュ配布班に分かれて啓発活動を始めました。
参加者は相模台地区自治会連合会より6名（坂本会長、今野会長、小川会長、大塚会長、岡田会長、戸部会長）が出席し、単位自治会からは、廃棄物減量化推進員の参加もありました。
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約45分間活動を行い、6時に閉会式が行われ、終了となりました。
参加された関係者の皆様、お疲れ様でした。